現地に行ったら、ケチるな

こんにちわ Majoです。

皆さん、海外旅行に行くための、予算で頭を悩ませてませんか?

何回もいけば、ああ、これくらいあったら大丈夫って、経験でわかるけど、初めての時など、どれくらい用意すればいいのか、見当もつきませんよね。

私は、個人旅行の予算は、目安として、パック旅行の金額を 家から出て、家に帰ってくるまでの(お小遣いを含めて、現地の交通費、雑費を含めて)、金額に近づけるように、工夫しています。なかなか、思うようにはいきませんが、あくまで目安として、ですね。

パック旅行も、ピンキリですが、結構安いのもあるんです。どの、クラスの旅行をしたいかで、予算も決まりますね。

ただ、飛行機とホテルのみという、パック旅行もありますが、これは基本料金の目安で、食事や、お小遣いは入りませんね。行く国によっても、予算は変わります。

節約モード

その昔は、現金を空港とかで、現地のお金に両替して持っていき、不足したらまた現金を現地で両替してもらう、と言うような、現金の取り扱いがほとんどでした。

ですから、一万円札をかなり持ってないと不安で、もし足らなかったらどうしよう、といつもお金の事は、頭から離れませんでした。
そうなると、ついつい、日ごろの生活感たっぷりの、節約モードに入ってしまって、何をするにも、先にお金の事を考えて,せっかくの旅が楽しめなくなります。

はるか昔の、独身の時に、パック旅行で、「アメリカ西海岸11日間」という、女性専用の旅行があり、会社の後輩と一緒に参加しました。

パック旅行という事なので、食事とか、交通費だとか、全然心配しなくていいのですが、ちょうどその時期、主人と婚約中でした。そのためいろいろ私生活でも、お金がいることが多く、せっかくの海外旅行だというのに、頭は「節約モード」に入ったまま出発しました。

お土産

この旅行は、私の人生観を変えてしまうくらい、すごくいい、感動的な旅でした。
この旅がなければ、今、こうして何回も海外旅行をしてないと思います。
ところが、頭は「節約モード」のままなので、とにかく、ケチ臭いことばかりしていました。

旅の工程で、チェロッキーのインディアンの所に行きました。そこで、やはりお土産を皆さん、買いますが、(何しろ、若い女の子ばかりなので、買い物は大好きなんです)、まあ、日本円に換算したら、高いんです。そりゃそうです、その時のレートが1ドル230円ぐらいでしたから、10ドルでも2300円になります。(はるか昔は、こういう時代もあったのです)
アメリカ人の感覚では、1000円ぐらいですけどね。

そう、思うと、贅沢は敵だ!と言わんばかりの、「節約モード」が機能しだして、「あ、これ、可愛い、欲しい」「却下!」「これ、おいしそう、土産にいいかも」「高い!却下」

なぜか、感動した、すばらしい旅だったのに、お土産は、添乗員さんが、これは良いよ、って言ってくれた「ナッツベリーファームのジャムセット」「1セント硬貨を加工したメダル」「会社の人への駄菓子のセット」「婚約者へのキーホルダー」そして勇気を振り絞って買った「チェロッキーインディアンのミニ人形」

同行した皆さんの帰りのスーツケースの重たそうな事。私のは、人差し指で動く軽いスーツケースでした。

お土産が多いから、いいとは言いません。不要なお土産も結構ありますよね。

しかし、私は、欲しいものがたくさんあったのです。でも、買わなかった。
日本式に考えれば、どこでも同じようなお土産を売っています。だから、旅の終わりに、お金が余ったら、少し好きなものを買おうと、思ってしまったのも事実です。

ところが、そこが日本と違うところ。
その場でほしかったお土産は、そこでしか売ってないことに気が付いたのは、もう旅の終わりでした。

マクドナルドのハンバーガーは、アメリカどこでも食べられますが、欲しかったお土産は、そこにしかないものばかりでした。

唯一、よかったのは、勇気を振り絞って買った「チェロッキーインディアンの人形」です。この人形は私が、エリカちゃんと名付け、今でもガラス戸付きの本棚の中にたたずんでいます。
きっと、買ってなかったら、後悔して、その後もう一度、アメリカへ買いに行ってたかもしれません。しつこいです、私。

賢くお金を使う

旅の予算を立てる時、旅のスタイルや、目的で金額は相当変わります。
でも、「節約モード」になりすぎると、ゆとりのない、ギスギスした旅になります。私が海外旅行で悟ったことーー「世の中、お金次第」。

お金があれば、飛行機もビジネスクラス、ファーストクラスで、リラックス。優先順位で搭乗でき、足を延ばして寝ることができる。

お金があれば、高級ホテルに宿泊できて、眺めの良い部屋で、ルームサービスで食事。もちろん、高級レストランで、フルコース料理。

こう言う旅がしたかったら、せっせとお金を溜めて、予算をたっぷり組むことです。
あいにく私は、「お金次第」とは思っても、そもそもそんなお金を持っていませんので、「ピンポイント・リッチ」で、旅を進めています。

私は、宿泊する所には、すごくこだわります。基本、ホテルではなく、台所付きのコンドミニアムに泊まり、しかも、ダイニングテーブルがないと、却下です。
ですから、普通のホテルより、若干高めです。安い、コンドもありますが、そこはよく吟味して、選びます。

しかし、食事には、私も主人もそこまでこだわりませんので、ほんとに質素です。
コンビニのサンドが夕食ってこともありました。が、デザートには目がありません。少しぐらい高くても、買ってしまいます。

要は、何がその人に価値がある物なのか。人、それぞれです。私の言うことを、信じられない、ありえない。って思っている方もいれば、分かる、わかるって言ってくれる人もいるはず。はずですよね・・・?

旅の予算も、そうやって、ここは譲れない。ここは、どうでもいい。ってやっていけば、おぼろげな全体の予算が出てきませんか?

カードの時代

そして、最初に、現金時代の話をしましたが、いまは、皆さんご存知のようにカードの時代です。これは、便利です。何しろ、お釣りをチェックしなくていい。

アメリカのお金って、ユーロもそうですが、お金の価値と大きさが比例してないので、よく間違ってしまってました。レストランのチップもカードで支払えますからね。
でも、ホテルのボーイさんなどや、ベッドメーキングの方たちに払うお金は、現金ですので、1ドル札は結構持っていないと、こまりますよ。

これは、旅に限らず、日本でも同じですが、カードでのお買い物は、気を付けないと、あっという間に、予算がオーバーします。
大変ですが、1日の終わりに、レシートを整理しながら、今日いくら使ったのかを大雑把でもいいので、つかんでおくといいと思います。
特に、レシートの無い現金は要注意です。何に使ったか、なかなか思い出せず、使途不明金計上になってしまします。

カードも限度額がありますからね。それを超えると、少し面倒なことになります。余分のカードを持つか、ATMが利用できるデビットカードも、いいですね。
どちらにしても、そうなると、予算オーバーって事ですので、気を付けてくださいね。

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